人の“こころ”から 生み出される美の形…アート。
「HEART」の H をとると EART となる。
消費される芸術「ART」の進化系「EART」は
EARTH( 地球 ) の H をとった形でもある…
それは 大地のための芸術
それは 生きるための芸術
それは 魂の 生の 芸術
EART のエネルギーに触れた“こころ”は
静かに鼓動しはじめる…
「EART」とは「天然芸術」とされる
最も古く新しい美の形…
「現代美術」から「エイブル・アート」
「アウトサイダー・アート」…
そしてその先にあるもの…
“こころミュージアム”では
様々な美のあり方を創造していきます。
障害はすべての人が持つ個性である…「yura-ism」
1999 年から 2001 年の福祉の祭典
「響(YURA)の祭」から
生まれた yura-ism の流れを受け表現活動の
「人の持つ普遍的な力」をリアルに感じていくところに
“こころミュージアム”は、生まれました。
「障害者と健常者」
「福祉と環境」
「環境保護と街づくり」…
様々なボーダー(境界)を超えた
美の持つ新しい力と可能性を“こころ”は、
世界に発信していきます